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誰も聞かないうんちくを語りつつ日本の伝統の朝を味わう!

朝ご飯魚の干物

レシピ1 今回のお題
誰も聞かないうんちくを語りつつ日本の伝統の朝を味わう!

さて、日本の伝統の朝ご飯と言っても全国津々浦々さまざまな朝ご飯があります。

一つの県でこれが当地の朝ご飯と胸を張れるものも少く、

なにより、各家庭の固有文化や前日の残り物に強く影響されるから

これぞ朝ご飯という決定打が無いのが現実です。

でも、良くイメージされるのが山懐の小さな農家で出される、日干しと、漬け物と

暖かい味噌汁。ほくほくのご飯。今回は、そんなレシピに挑戦です。

ごはん
水は少々少なめに、少し堅めのご飯を目指しましょう。

堅めのご飯は、口にはいると存在感があって、

お味噌汁をちょっと含むと、歯ごたえのある美味しい味が広がります。

おみそ汁
今回は、干物が主役ですから、それに合わせて

あわせ味噌を使います。

まずは、おみそ汁のお椀を用意。

人数分の水をお椀に入れて鍋に入れます。

最後に、お椀半分の水をいれましょう。

本来なら、ここで出汁を取らなくては行けないのですが、

本格的な出汁を取るのは意外に大変。

昆布を10cm位入れて、ふにゃふにゃしてきたら、

顆粒の出汁を多めに入れましょう。

時間も手間もちょっと手抜きですが、

味の下ごしらえは充分です。

具は、豆腐と油揚げ。どちらも少し大きめの

一口大に切って準備しましょう。大きめに切ると

見栄えも良くて、味にボリュームも出ます。

何より、無骨な男の料理って感じがします。

油揚げは、切った後、熱いお湯をくぐらせましょう。

そうしないと、油ギトギトのおみそ汁になってしまいます。

そろそろ、出汁を作った鍋に火を入れましょう。

強火にしたいところですが、中火でじっくり暖めるのが

おすすめ、

ふと気付いたらぐつぐつなるのはいただけません。

うっすらと湯気が上がって来たら昆布を取り出しましょう。

本当は、昆布に火を通すはぬめりが出て厳禁と

言われますが、お父さんの睡眠時間のために

さらす時間をはしょります。

鍋の底に、水泡ができてポツポツ浮かび始めたら

作戦開始です。まずは、お上げを入れて、

そのあとお豆腐をそっと入れます。

具に熱が伝わったら、いよいよお味噌を溶きます。

だいたいで良いのですが、

干物という主役がいるので

少し薄めに作るのがポイント、おさじに1杯半の分量を

イメージしながら人数分の量をお玉にすくって

お湯の中に浸し、菜箸でときながら広げていきます。

ここで、一度味が濃いか薄いかを味見しましょう。

ここで、裏技です。日本酒を用意して

お玉に3分の1くらいの量を入れ、軽く全体に

なじませて火を止めます。

これだけで、味にずっと深みが出ます。

最後に、ネギを彩りにのせれば完成です。

干物
干物の王道、天日干しは、手頃な保存食として

古くから親しまれてきました。結構、手間ひまがかかり、

魚を開いて、網に並べ、天日に1時間くらいさらして、

後は日陰でさらに干します。ちなみに、干した魚は

その日に売るのが原則だったそうで、冷蔵庫のない

昔はきっと夕食の主役だったのかも知れません。

おすすめは、やはりアジの干物ですが、

中でもシマアジは脂ののりも良くて、

ひと味違う感じです。

さばの文化干しも美味しいのですが、朝にはこってり

しすぎるかも知れません。

さて、焼き方ですが「魚身鶏皮」「海腹川背」など

いろいろなおばあさんの知恵がありますが、

干物の場合ある程度水分が抜けているので

開いた腹の方から弱火でじっくり焼き最後に返して

皮をぱりっと焼くのが見た目にも美味しく焼けます。

くれぐれも火の方向には注意して下さい。

魚用グリルの熱源はたいてい上ですよ!

つけもの
どんな漬け物でも良いのですが、主になるおかずが

他にある時は、浅漬けがおすすめです。

白菜や小茄子の浅漬けは、適度に味が広がって、

ご飯の食が進みます。その他、壬生名のおつけものや

大根など、主なおかずを邪魔せず、

口直しの脇役を探しましょう。

タイムスケジュール
一番時間のかかる食材を基準にスタート。
00:00お米をとぐ 水は少なめ
00:03炊飯器に入れて しばし休憩
00:09干物を取り出して常温に慣らす
00:10やかんにお湯を沸かす(油揚げの湯切りとお茶用)
00:11鍋にみそ汁用の水を入れて昆布を入れる
00:30炊飯器のスイッチオン
00:31豆腐、油揚げを切ってトレーかボールに
00:40鍋のお湯を中火であたため始める
00:41炊飯器のスイッチを入れてご飯作り開始
00:42網かごに切った油揚げを入れ、やかんのお湯をかける
00:45豆腐と油揚げを鍋に入れ弱火に。あまり混ぜない。
00:50干物を網にのせ、腹から弱火で焼く
01:00鍋の具材が暖まったのを確かめたらお味噌を用意
01:01家族みんなに食卓に着くよう声をかけよう
01:03お玉にお味噌をすくい、菜箸でじっくりとく
01:05干物の具合を確認して火が通ったら、背にかえす
01:06鍋の火を止めお酒を入れて、軽く混ぜる。
01:08漬け物を出して適量切る
01:10盛りつけは漬け物、干物、ご飯、おみそ汁の順
01:13食卓に並べて「いただきまーーす」
01:15無関心を装いつつ、家族の化をを確認。これで完成。
*ご飯を作る時間は、炊飯器によってまちまち。事前のリサーチをわすれずに。
*後かたづけも引き受けて、お母さんに感謝しましょう。

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